レジェンドストーリー

STORY.82
2019年上半期レジェンドストーリー特別賞T.O
対象ストーリー
平成31年1月度 ASA三軒茶屋下馬

ASA三軒茶屋に入店した時のお話です。
最近こちらのお店に入店させていただいた際、中々かみ合わず前回は3か月のご契約1件しか頂くことができず、正直少し不安な気持ちがありました。
しかも天気が悪く、雨も少し降っている状況で営業もやりにくい1日でした。
私はとにかく何も気にせず訪問しようと覚悟し、軒並み訪問を開始しました。目標は4件、早い時間になんとか1件目のご契約をいただき、あと3件、しかしその後は中々2件目のご契約をいただくことができず、あたりは暗くなってきました。今日もなにか噛み合わないなぁとも思いましたが、とにかく一生懸命一軒一軒訪問を続けました。時刻は18:30を回ったところ、ちょうど目の前に自転車に乗って家に帰ってこられた奥様がいらっしゃいました。私はハッとしました。実はその家、以前に1週間のお試し読みをしていただいた際に訪問をしたお宅で、お礼の品さえ受け取っていただけずにインターホンできつく断られた家だったのです。一瞬声をかけるか悩みましたが、思い切って声をかけると感じのいい奥様で小学生のお子様がいるということです。新聞は読んでいませんでしたが学習指導要領の話や2020年教育改革の話など丁寧にお話をいていると奥様は「そうね~、新聞ね~」と少し悩んでいる様子です。じっくり話を進めていると実はもう一人上に中学2年生のお子様がいるということです。奥様は「読んだほうがいいことは分かっているんだけどね~」と中々踏み切れないご様子なので「ぜひ読んだほうがいいです」ともうひと押し。
すると中学3年生になった4月から読ませてみようということでご契約をいただきました。
そのお客様にお約束の品を届け終わったころにはもう時刻は19:30をまわっていました。今日の目標まであと2件。時間がありません。せいぜいあと1件は頑張らないと。
そして次のお宅を訪問しようと地図を開くとあることに気付いたのです。まんべんなく軒並み訪問していたつもりがよく見てみると4~5件ほど飛ばしていたお宅があったのです。
「まだまだ訪問する家はある中、わざわざ戻るのも時間の無駄なんじゃないか、、、」そう心の中でそう思いました。しかし、私は普段から軒並み訪問していくようスタッフに指導する立場。そこで時間の無駄だからと言って放っておくことは時間を無駄にするよりももっと許されないこと。
私は必死で走りました。
そして1件目のお宅を訪問。インターホンを押すと応答なし。
すぐに2件目のお宅へ。しかしそのお宅も応答ありません。3件目のお宅です。
インターホンを押すと感じのよさそうなご主人が出てこられました。お話をしていると今は読売新聞を購読していて以前には朝日新聞も読んだことがあるということです。私は心の中では時間がない中必死ながらも丁寧に朝日新聞に変えるメリットをお話ししました。するとご主人は「奥さんに聞いてくるよ」と言ってくださり、その後ご契約をいただくことができました。「よし、あと1件」そう思ったのですが時刻は20:00次にかけるしかないと思い、訪問し忘れていた隣のお宅に急ぎます。
インターホンを押すと若めの奥様が出てこられました。1年ぐらい前に引っ越してこられたらしく、確かに地図と比べると名前が変わっていました。
今日最後のお客様と思い慎重に、丁寧にお話をしていくとなんと奥様のほうから「実は新聞とかよんでみたいなって思っていたんです」とおっしゃったのです。奥様はちょうど産休中で時間がありその間新聞でも読んでみようかと思っていたようですぐに翌日から6か月のご契約をいただくことができました。

今回の2件目のお客様は、以前に断られそれでも思い切って声をかけたことによってつながり、そして3件目、4件目は自分自身があきらめず、自分の行動に「ポリシー」を持って行動したことによってつながったご契約でした。そして、レジェンド営業方針の中にある「軒並み訪問」ということが改めて大切だと再認識できた1日となりました。


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